だって女だもんっ!@
 2005年2月24日発売 ぶんか社・ぶんか社コミックス
(みこすり半劇場別館連載作品)

ぶんか社での初連載がドン滑りした後、捲土重来を期し、絵柄も変えて始めたのがこの連載です。
当初はぜんぜん違う筋になるはずが、いつの間にか親子どんぶり4コマになってしまいました。
そもそもストーリーものになる予定もなかったはず…
それが良かったのか、読者アンケート最下位からトップ五指に入るまで人気が上昇しました。
(嫌な伝説を作ったものです)

気楽に、楽しんで作った作品だけに、
その分肩の力が抜けたネームができています。
内容は以下のとおり。
主人公のナツキが彼女のユキちゃんとと彼女の母親アキさん両方とやっちゃって、あわあわしつつもずるずると母娘との関係を続けちゃうお話です。
このナツキがいい加減で欲望に流されやすいヤツで…
(母娘もかなりそうだけど)
ただ、基本路線としては「明るく楽しく」!おもーい雰囲気とかドロドロ三角関係とかグロい展開とか確執とか一切なし!
「いけないこととは分かっているけど、だってやりたいんだもーん」
を地で行くお話となっております。

内容上、どうしてもストーリー仕立てになっているんですが、
当初から「4コマとしても1本1本ちゃんと落とせ」と担当さんから厳命されていたため、
「4コマである意味が分からない」ような作品にはなっていません。
もっとも長い連載の1つですので、絵柄が変わったりもしていますが、
(当初のアキさんなんかとても母親には見えません。)
明るく楽しく、気軽に読める感じの作品です。

…もちろん、「エロなんて嫌い!」「三角関係なんて汚らわしい!」
「母娘とやるなんてありえない!」「たかまつやよいのエロ作品は絶対見たくない!」
等思う方々はご購入を控えてくださいね(笑)

ゲストページには初単行本だというのにえらい豪華な方々に描 いていただいてしまいました…
あっきう先生、たかの宗美先生、吉田美紀子先生(五十音順) のお三方。
お忙しい先生ばっかなのに、皆様快く引き受けてくださって…
いただいた原稿を前に「うわーいいの!?」と二人でガクブルいたしました。
爆笑間違いナシのゲスト原稿、こちらもイチオシです!
てゆーか、他社の担当に単行本見せるとみーんなゲストページばっかり見るんですよね。
「凄いですねこのメンツ」とか。そのとおりですけど。

単行本デザインは4コマっぽくなく、とってもオサレに作っていただきました。
蛍光ピンクにシルバー、紺色です。目立ちまくりです。
2004年で掲載雑誌が休刊となり、本誌の「みこすり半劇場」に継続して連載中です。